
タイトルに「観光」と書きましたが、お仕事で岐阜県恵那市に行ってきました。SEO対策です。
出張などで遠方に出かけることがほとんどないので、新鮮でした。
お仕事でしたので、観光地を巡ったわけではありませんが、昼食で入った「恵那峡サービスエリア」で「えなハヤシ」なる食べ物を見つけたので、レポートです。
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ハヤシライスの生みの親・早矢仕有的さんゆかりの地 恵那市のご当地グルメです。
「えなハヤシ」は次の3つの素材が使われています。
- 地元の古代米を使った楽膳米のごはん
- 恵那市特産の寒天
- 寒天で育てた恵那山麓寒天豚
じっくり煮込んだルーが、とても好評です。
上記はえなハヤシ公式サイトから。「えなハヤシどっと混む」というらしいです。ネーミングセンス。
恵那市観光協会が運営しているようですね。ちなみに観光協会のサイトは「え〜な恵那」。ネーミングセンス。
恵那峡サービスエリア内にあります「れすとらん夕照の里 」でえなハヤシをいただきました。
古代米のビジュアルが体に良さそうですね。
寒天が入ってるから?ルウのとろみにプラス光沢がありますね。美味しかったです。
岐阜県は観光地があまり無いそうで「何も無いのがみどころ」というぐらいだそう。
立ち寄った際は、ぜひ。
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